会社間移行が出来る場合、出来ない場合

自動車保険はいろいろな商品が発売されています。また保険ではなく共済として扱っている団体もあり、管轄省庁が異なります。
さて自動車保険には等級制度があって、事故歴と連動して保険料率を決定する要素となっています。つまり、保険を使った人は等級に影響して保険料が高くなる仕組みです。自動車保険の等級はその契約者のリスクを表すといえます。
この等級制度は、同じように自動車共済にもあります。保険料や掛金はそれぞれ定められていますから商品ごとに違いますが、契約していて何かの都合で契約先を変更する時にはたいていの場合この等級を引き継いで契約を移行することが可能です。沖縄01
等級を引き継いで契約先を変更する場合は、これまで契約していた自動車保険の等級と事故歴がないことを証明する書類が必要になるのが一般的です。
等級は新規で6等級からスタートし、事故を起こして保険を使うことがなければ7等級、8等級と進んで保険料が割引されていきます。逆に保険の適用を受けた契約は6等級からですと5等級以下に戻ってしまい保険料は割増になります。
5等級以下はデメリット等級と言われていますが、このデメリット等級にあたる契約は保険の会社間移行が受け入れられないケースも多いので注意が必要です。

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